【世界一周2022】(ドイツ編)フランクフルトにある4つのマリオット系ホテルを完全比較!
前回はカナダ編でしたが、『世界一周特典航空券の旅』の続きとなります。
今回は、ドイツ・フランクフルトへのフライト、フランクフルトでの4つのマリオット系ホテルの様子、ドイツ鉄道旅の様子についてまとめてみました。
ブログの内容にあわせて、YouTube動画の作成も行っておりますので、そのリンク先を以下に記載しておきます。
こちらの動画も一緒に見ていただけますと、より旅の臨場感が伝わるのではないかと思いますので、是非ご覧ください。
このブログならびに動画の情報が、これから海外旅行を計画されている皆さんのお役に立てるとうれしいです。
前回までの振り返り
前回は、カナダ・ナイアガラとトロントでの滞在におけるマリオットホテルの様子、ナイアガラの滝の美しさ、そして遭遇したトラブルの様子についてまとめました。
カナダでは、以下2つのマリオット系ホテル
①ナイアガラ・フォールズ・マリオット・フォールズビュー・ホテル&スパ
②ウェスティン・トロントエアポート・ホテル
での滞在を中心にお届けしました。
それ以外にもナイアガラの滝の美しさに感動することもできました。
以下は、これらに関する記事です。
ドイツでの滞在(1日目)
こんばんちゃ、しげちゃです。
ドイツでは、フランクフルトにて4つのホテルに滞在しましたので、それぞれのホテルを比較した結果についてご紹介したいと思います。
ドイツへの入国
次の滞在国はドイツということで、ルフトハンザ航空を使って、トロント・ピアソン国際空港からフランクフルト空港まで移動します。
機材はボーイング747のいわゆるジャンボジェット機ということで、ルフトハンザ航空では結構まだこの機体が利用されているんですね。
空港にも何基も駐機している747を見て、この美しい機体を長く飛ばし続けてもらいたいと思いました。
そして、近い将来、2階のファーストクラスで世界を飛んでみたいと思います。
実は今回のビジネスクラスによる旅の中で、唯一2区間だけどうしてもビジネスの席が取れずにエコノミーとなっています。
そのうちの1区間が、このトロントからフランクフルトまでの便となります。
ANAに連絡をして特典航空券のビジネス席に空きがあれば変更してもらうことはできるのですが、特典用の席数は限定されているようですね。
今回のチェックイン時にルフトハンザのスタッフに確認をしてみましたが、ビジネスクラス自体まだの席は空いている模様。
だったら席を変えてほしい旨を伝えたところ、ルフトハンザのポイントかマイル、あるいは現金が必要とのこと。
金額がお高めだったので諦めました。
747という大型の機材でありながらも満席という混雑ぶりで、約6時間のフライトは少し大変でした。
残りのもう1つのフライト区間もビジネスクラス特典枠の空き状況をチェックしているのですが・・・
エコノミーの空き席まで無くなっていたようでしたので、もう無理っぽいですね。
さて、私の搭乗するフライトですが、いつものように遅れが発生し、最終的には1時間半ほど遅れて出発することになりました。
大混雑の搭乗口の前で30分以上立たされたままとなり、かなり疲れましたね。
フライト中の機内では約6時間のあいだ、隣席の人とのひじ掛け争奪戦を久しぶりに行いましたが、体格の良い外国人だったこともあり、物理的に私の負けとなりました。
ただ、後方の2人掛けの席であったことから、片側だけの争奪戦であったのが不幸中の幸いでしたが・・・
フライト中のお食事タイムは最初と最後の2回あり、それぞれおいしく頂かせていただきました。
(夕食)
(朝食)内容的には少し寂しいですね
到着したフランクフルト空港はかなり大きな空港で、到着後に延々歩いてようやく入国審査場に到着。
ちょうど6/11より日本を含む第3国からのドイツ入国条件が緩和されたようで、ワクチン接種証明書の提示も求められず、スムーズに入国することができました!
と、言いたかったのですが、カナダから入国して次はまた別の国に行く日本人ということで、いろいろと質問を受けることになりました。
日本へ戻るチケットを見せなさい、次の国での滞在目的は?⇒観光です。 ではホテルを予約していますか? ⇒はい。 それを証明するものを見せなさい・・・
と、カナダ入国時に引き続き、質問ラッシュです。
ドイツでは、ちょっと前まで、入国の必要性を証明するような書類が必要だったと聞きますので、その名残かもしれませんね。
eチケットはANA発行のものを印刷して持っていましたが、カナダでフライト情報が変わったことで既に古い資料となっていました。
そこでANAのサイトで表示されるフライトスケジュールのハードコピーをスマホ上で見せましたが、日本語版だったこともあり説明と理解に時間がかかってしまいました。
世界を回っている日本人って、まだ珍しいんでしょうね。 なかなか目的を理解してもらえませんでした。
併せて、滞在先のホテルもマリオットアプリを見せましたが、これも日本語モードだったので、かなり時間がかかりました。
次の国への入国に備えて、このあたりは英語版を用意しておこうと思いました。
そうこうして、ようやくドイツへ入国できました。
今回の旅ではUberを安易に使い過ぎていて、交通費がかかり過ぎているように思いましたので、ここは列車のみで移動してみることにしました。
ドイツで列車に乗ることは想定していなかったので、何も調べていません。(今もよく分かっていないですが)
ということで、「何も知らない日本人がドイツでいきなり列車で移動する編」をやってみることにしました
とりあえずTrainと書いてある方に進みます。
Google先生に聞いてみると、ロングディスタンストレイン(トラック4-7)の方に行け、ということでてくてく歩いて指示の方向に向かいます。
ですが、GPSの制度がかなり悪いようで、自分の位置をぜんぜん正しく表示してくれません。
一旦、Googleは無視して、空港の標識のみを信じて行動します。
なんとか、駅の入り口らしきところまで来ましたが、どのホームに行けばよいのか? チケットは何を買えばよいのか? さっぱりわかりません。
再びGoole先生に教えを請い、ホテル近くの駅はわかりました。
で、発券機でその駅を探してみるのですが、出てきません・・・
DB(Deutsche Bahn)というドイツ鉄道のInformatonに行って聞くと、1日乗車券のようなものがあるので、それを買った方が良いとのこと。
何日ドイツにいるの?ということで5日と答えると、紙に9ユーロと書いてくれ、隣の有人チケットセンターに行ってこれを買えばよいと教えてくれました。
さっそくチケットを購入しその裏に名前を書いて、列車に乗る準備はOKです。
9ユーロチケットについて後で調べてみたところ、特定の1月間、ドイツ国内の鉄道・バス・路面電車に乗り放題となるチケットとのこと!
このチケットは超お得でしたね。
別途、ICEという列車に乗ってみようとした時には、高速鉄道には使えないチケットとのことでダメと言われてしまいましたが、普通列車にはこちらで十分です。
さて、次は、どの列車に乗ればよいのか?ということですが、ロングディスタンストレインではなく、近距離用の列車に乗ればよかったようですね。
トラックは1-3ということで、またまた、空港近くまで戻ります。
目的地はフランクフルト中央駅から2駅先のHauptwache(ハウプトワッチ?)という駅です。
大混雑の列車に乗り込み、フランクフルト中央駅まで来ました。
そこからはあと2駅です。
ところが、ほとんどの乗客が降りていきます。
私はあと2駅ということで乗車したままでいると、大量の人々が乗り込んできました。
あと2駅、あと2駅とつぶやくながら乗っていると、すぐ着くはずの隣駅ではなく読み方も分からないような駅に向かっている模様。
着いた駅で、人込みをかき分け、慌てて列車を下りましたが、とてもローカルで人の少ない寂しい駅でした。
その後、なんとか目的の駅にたどり着き、ホテルに向かうことができました。 (動画にてその様子を見ていただけるかと)
【世界一周2022】#09 メイプルリーフラウンジを満喫しルフトハンザ航空でドイツへ、入国審査や鉄道を利用した移動の様子
JWマリオットホテル・フランクフルト
ドイツ最初のホテルは、JWマリオットホテル・フランクフルトとなります。
この旅での初めてのスーパーアップグレードということで、グランドデラックス・スイートをアサインいただきました。
ありがとうございます。
お部屋はリビングとベッドルームに分かれており、特にバスタブの存在感が半端なかったですね。
お部屋の真ん中に白い陶器のバスタブが、ドン!と置かれている感じ。
お湯を浸し、エコノミーでの長距離フライトの疲れをいやすことができました。
お部屋からの眺望もなかなか良くて、大聖堂を正面に見ることができました。
クラブラウンジは無いホテルなのですが、お部屋のミニバーはすべて無料で利用できることと、朝食も無料で付いているので好きなだけ食べてください、とのことでした。
ところで、この旅では日本から持ってくるのを忘れていた物がありまして、それは電源アダプターです。
ヨーロッパのコンセントの形状は特殊で、日本やアメリカの形状のコンセントを受け付けてくれません。
かつ、このお部屋にはUSBがありませんでした。
ホテルで貸してくれるとのことだったのですが、これから他のホテルにも滞在することを考えると買っておいたほうがよさそう。
電気屋さんを教えてもらってアダプターを買ってきました。 5.99ユーロ(約850円)でした。
フランクフルトの街
ホテルへのチェックイン後に早速、フランクフルトの街に出てみました。
こちらはホテルのすぐ側にある、カタリーナ教会。
その教会の目の前にあるショッピングモールGALERIAにあるレストランのテラス席にて早速ビール。
こちらはお部屋からも見えた、大聖堂ですね。
レーマー広場にはかわいらしい建物がたくさんあって、絵になりますね。
フランクフルトの街の中心を流れるマイン川。 こちらは、対岸から見た大聖堂となります。
ホテルの前の通りに建っている、エッシェンハイマー塔。 歴史を感じさせるかっこいい塔ですね。
ディナーはテラス席のあるレストランでドイツビールとソーセージ!
このソーセージは日本のそれとは何か違っていて、さすが本場と言う感じで本格的にうまかったです!
JWマリオットでの朝食
内容もブッフェスタイルとなっていて、料理の種類も多く味も抜群のおいしさでした。
ブッフェでは、ついつい食べ過ぎてしまいますね。
ということで、体を動かしましょ。
フィットネスセンターは一般のスポーツクラブが併設されており、マリオットメンバーは無料で利用できる運用となっていました。
また、プールも備え付けられていましたね。
【世界一周2022】#10 JWマリオット・フランクフルトのグランドデラックス・スイートに宿泊、至極のバスタイム!
(公式:JWマリオット・ホテル・フランクフルト)
ドイツでの滞在(2日目)
ルメリディアン・フランクフルト
ドイツ2泊目は、ルメリディアン・フランクフルトとなります。
こちらもクラブラウンジの無いホテルですが、フランクフルト中央駅から目と鼻の先にあって、列車を活用するには非常にべんりな立地となっていました。
お部屋は、最上階のデラックスルームにアップグレードいただきました。
通常の2部屋分ほどのスペースがあるお部屋となっていました。
ホテルでの朝食
こちらの朝食もブッフェスタイルとなっており、マリオットプラチナ以上は無料で頂くことができます。
とにかくお料理の種類が豊富で、お味も申し分ありませんでしたね。
フィットネスジム&サウナ
その他、プールはありませんでしたが、フィットネスジムとサウナが備わっていました。
ヨハニスブルグ城までドイツ鉄道での旅
せっかく、9ユーロチケット(1ヶ月電車乗り放題)を購入したので、ヨハニスブルグ城というフランクフルトから約1時間で行ける場所まで行ってみたいと思います。
列車遅延や運休などいろいろなトラブルに見舞われて、最終目的地に到達できませんでした・・・
いつかリベンジしたいと思います。
【世界一周2022】#11 ルメリディアンのデラックスルームに宿泊し、ドイツ鉄道による旅にトライ!
(公式:ルメリディアン・フランクフルト)
ドイツでの滞在(3日目)
フランクフルト・マリオット・ホテル
3泊目は、フランクフルト・マリオットとなります。
下の写真は、ハンマリング・マンという動くオブジェになっていて、その脇を通ってホテルに向かいます。
24時間オープンしているクラブラウンジ
こちらのホテルにはクラブラウンジが設定されており、
なんと24時間オープンしていて、いつでも利用することができます。
また、5:30pmから8:00pmまでがディナータイムとなっており、様々なお料理を頂くことができます。
またアルコールに関しては、8pmまでではなく、11pmまで飲み放題とのことでした。 最高です!
スイートルーム
更にこの日のお部屋は、クラブスイートをアサインいただきました。 ありがとうございます!
お部屋には、小さいですがキッチンが用意されており、フライパンも備えられていて、食洗器やレンジまでビルトインされていました。
まあ、使うことは無かったのですが・・・
唯一難点は、バスタブが無かったことと、エレベーターの隣ということで、耳を澄ますと少し音が聞こえるというところでしょうか。
ホテルでの朝食
朝食は、クラブラウンジアクセスの特権でラウンジ隣にあるレストランでブッフェを頂くことができます。
これまでの旅程の中で、一番種類が豊富でお味も満点の朝食ということで、ちょっと食べ過ぎてしまいました。
フィットネスジム
ロビーフロア(E)の上階にあたる1階にはフィットネスセンターがあります。なかなか充実していましたね。
コインランドリーにて
ここで、前日の列車の旅のリベンジをしようと思っていたのですが、そろそろ洗濯物が貯まってきたこともあり、洗濯をしてから出かけることにしました。
ということで、まずは近くのコインランドリーを探して行ってみることにしました。
1件目は定休日なのか、ドアに鍵がかかっていて開きませんでした。
2件目はフランクフルト中央駅のすぐそばにあり、開いてはいましたが異国の人達でごった返しているところでした。
まったく要領が分からないところでしたが、近くにいた腕中にTaTooの入った利用者に使い方を教えてもらいながら、なんとか1回まわすことができました。
料金は、洗濯が45分で5ユーロ、ドライが25分ほどで2ユーロとなっていました。
ここで、1時間以上も時間を使うことになってしまい、4pmのチェックアウト時間までに帰ってこれる自信がない私は、この日のプチ列車旅をあきらめることにしました。
【世界一周2022】#12 フランクフルトマリオットのクラブスイートに宿泊、29階からの眺望と24時間運営のクラブラウンジの実力は?
(公式:フランクフルト・マリオット・ホテル)
ドイツでの滞在(4日目)
シェラトン・フランクフルトエアポート・ホテル
そして次の国に移動するため、フランクフルト空港近くのシェラトンホテルに、乗りなれてきたドイツ鉄道で移動しました。
このホテルは、マリオットホテルと仲良く併設されており、特にレストランやフィットネスジムは共用されていて、効率的な運用がなされていました。
本日のお部屋は、最上階のエグゼクティブフロアにアップグレードしておきましたとのこと、ありがとうございます。
このホテルには、航空会社のクルーの方々も多く宿泊されているようで、シンガポール航空の制服を着たCAさんやパイロットの方達と
すれ違ったりしました。
またエレベーターからお部屋まで長い廊下を延々と歩きましたが、お部屋の数も相当数ある大きなホテルでした。
シェラトン・フランクフルトエアポート・ホテルのクラブラウンジ
そして、2階フロントの奥にはクラブラウンジが用意されています。
ただ、サービスが提供されるのは17時以降となっていました。
ワインやシャンパン、ビールが用意されているのはもちろんのこと、お料理系ではおつまみBOXが用意されていました。
中には、ほおずきの身が入っていたこともあり、厨房には日本をよく知っている人がいるのでは無いかと思われます・・・
ホテルでの朝食
オープン時間に合わせて訪問したシェラトンでの朝食ですが、フライトの関係もあってか、多くの方が押し寄せて並んでいました。
こちらの会場はマリオットホテルとの共用ではなく、シェラトン専用となっています。
ソーセージやハムの品揃えが充実していましたね。
お料理はブッフェスタイルでの提供となっています。
この日の私は、いつものように胃袋に入るだけ目いっぱい食べるのではなく、豊富なお料理の中から気になるものだけを選択していただきます。
というのも、この後でルフトハンザ航空のラウンジを利用してみる予定だったので、胃袋のスペースを少し残しておこうという作戦ですね。
【世界一周2022】#13 シェラトンフランクフルトエアポートに宿泊、空港直結ホテルのメリットとMとの共同運用
(公式:シェラトン・フランクフルトエアポート)
ドイツでの滞在(5日目)
フランクフルト空港へ
フランクフルト空港は巨大な空港ということで、出発ゲートへの移動にも一定の時間が掛かることからルフトハンザ航空のラウンジも複数の個所に設置されています。
(ピンぼけ写真でスイマセン)
私はターミナル1のA30からの搭乗予定でしたので、A26の上のフロアにあるルフトハンザラウンジを利用しました。
ラウンジに入ってみるとかなりの利用者がいてちょっとびっくりしましたね。
8~9割くらいの席が埋まっている感じだったでしたでしょうか。
唯一空いていたカウンター席をキープし、色々なお料理が並べられているコーナーには向かわず、まずはビールということでカウンターにいるスタッフにお願いして注いでいただきます。
しばらくすると波が引いていくかのように、いつの間にか席はガラガラとなってました。
飛行機の出発時刻によって、混雑具合は適宜変わってくるようですね。
私の搭乗する便までは、まだちょっと時間があるので、席を移ってのんびりさせてもらいました。
ということで、次はルフトハンザ航空を利用して、スペインに向かいます。
スペインには行ってみたかったマリオット系ホテルがあるので楽しみです!
【世界一周2022】#14 ルフトハンザラウンジを満喫し、ビジネスクラスで飛ぶ先は情熱の国スペイン・バルセロナ!
まとめ
ANAの世界一周特典航空券を使ったビジネスクラスの旅についてご紹介しています。
今回はドイツ・フランクフルトへのフライト、フランクフルトでの4つのマリオットホテルと2つのスイートルームのレイアウト、それから、フランクフルト空港でのルフトハンザラウンジの様子についてご紹介いたしました。
【世界一周2022】#09 メイプルリーフラウンジを満喫しルフトハンザ航空でドイツへ、入国審査や鉄道を利用した移動の様子
【世界一周2022】#10 JWマリオット・フランクフルトのグランドデラックス・スイートに宿泊、至極のバスタイム!
【世界一周2022】#11 ルメリディアンのデラックスルームに宿泊し、ドイツ鉄道による旅にトライ!
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これからも引き続き、海外のマリオットホテルでの宿泊の様子を交えながら、日本に帰国するまでの、約1ヶ月の行程を動画とブログで紹介していきますので、是非ともご覧ください。
YouTube動画を見ていただくと、より臨場感を感じとっていいただけるかと思いますので、是非以下のリンクからご覧頂くと共に、次の動画を見逃さないためにチャンネル登録をしていただければと思います。
どうぞよろしくお願いします!
(リンク情報)
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