2018年ANAのSFC修行僧からプラチナ獲得までの全工程(フライト後編)

ANA SFCを解脱しました!
夏休みの家族旅行で既に獲得していたプレミアムポイントを元に、2回の羽田(HND)~那覇(OKA)と、2回の羽田(HND)~那覇(OKA)~シンガポール(SIN)で43,520PPを取得。無事にANAプラチナステータスを確獲得しSFC修行を解脱した私の工程について紹介します。
今回は無事にSFC修行を解脱した完結編です。
【SFC修行3工程目】怒涛の弾丸工程!OKA-SINタッチを再度実行しました
こんばんちゃ、しげちゃです。
さて、「ブロンズサービス」メンバーにアップしてから最初のフライトです。
「プラチナサービス」メンバーを目指して、あと19,705PPです!
今回も前回と同様、定番のOKA⇔SINタッチということで弾丸シンガポール修行となります。
(SFC修行2工程目が終わって3週間後)
基本的には前回と同じ工程ですが、便名や時間が少し変わっていますね。
今回こそは土日の2日間で終わらせたかったのですが、やはり日曜日中に羽田に戻ってこれるようなプランにはできませんでした。
ということで、今回もホテルを手配し、月曜日は有給となります。
(ボス、すいません) ^^;
そして、今回の日程も迷わずプレエコ選択です。
①11月03日(土): ANA993 羽田(6:45発) ⇒ 那覇(9:30着)
2回目ということもありOKA-SINの工程はしっかりと記憶しています。
OKA-SINということで、この旅程は沖縄から始まります。そのためにはまず、別工程で羽田から那覇に向かう必要があります。
今回もプレミアムクラス席が確保できなかったため、エコノミークラスでのフライトです。
自宅から朝一番のリムジンバスで羽田空港の第2ターミナルに向かい、出発の約40分前に到着。
慌ただしく保管検査場を抜け、出発ゲート前の席で眠い目をこすりながら搭乗順番を待ちます。
修行僧の私はグループ4で最後からの搭乗となります。
出発後しばらくして提供される飲み物は今回もコンソメスープを選択。
そして、事前にダウンロードしておいたAmazon Primeの映画を見終わった頃に、無事に那覇空港へ到着です。
②11月03日(土): NH2158 那覇(11:50発) ⇒ 成田(14:20着)
次は、那覇発で成田経由でのシンガポール行きのチェックインです。
那覇空港のチェックインカウンター(国際線乗り継ぎ)には既に大勢の人が並んでいます。
相変わらず大きなスーツケースを抱えたアメリカ人らしき外国人の方々が目につきます。
シンガポールまではプレエコということで、前回と同様にだれも並んでいないプレミアムチェックインのカウンターに向かい手続きを行うことにしました。
ところが今回は、エコノミークラスなのでダメということで、外国人グループの後ろに並ぶように言われてしまいました。
どうやら、前回のプレミアムチェックインで手続きできたことが間違いだったようです。
5分待っても10分待ってもこのエコノミークラスの列は一向に進みません。
機内持ち込み用のミニスーツケースしか持ち歩いていない私には、そもそも預けるべき手荷物がありません。
ということで、搭乗券の紙発券をあきらめてオンラインチェックインにし、スマホのSkipを使うことにしました。
搭乗開始までにはまだしばらく時間がありましたが、既に保安検査場を抜けた後だったこともあり、いつもお世話になっているカードラウンジ華にも行けず、搭乗ゲート前のシートで時間を潰すことに。
残念ながら「ブロンズサービス」メンバーではANAラウンジには入れないんですよね。
さて、今回もグループ4ということで、のんびりギリギリの時間で搭乗しました。
「ブロンズサービス」メンバーは優先搭乗の権利もありませんので。
前回同様、国際線への乗り継ぎ路線のためか、Wifi設備も無い古い機材でしたが、隣の席には小柄な日本人のおじさんが座っており、ひじ掛け争奪戦をすることもなく、ゆっくりと睡眠をとることができました。
③11月03日(土): NH801 成田(18:05発) ⇒ シンガポール(24:40着)
成田からは国際線乗り継ぎということで、今回もいつもとは違うルートで出国ゲートをくぐります。
手続きを済ませ、成田から出発する際のいつもの見慣れた景色の場所に立っていました。
さて、この区間は前回と同様にプレミアムエコノミークラスを確保していました。
という訳で、成田のANAラウンジに2度目の訪問です。
今回はあえてヌードル提供コーナーの近くのカウンター席に陣取り、まずは腹ごしらえをします。
早速ビールを2杯飲み干し、おにぎりやサンドイッチ、焼きそば、そして山菜そばをガッツリといきました。
満腹になったところで、逆サイドの比較的空いているエリアに移動します。
前回同様にお寿司のタイムサービスも実施されていましたが、今回はおなかがいっぱいだったこともあり1皿だけいただきました。
その後、ビールにコーヒーにと、水分をたっぷり取って搭乗ゲートに向かいました。
そしていつもの通りグループ4で、皆さんが搭乗した後にゆっくりと機内に向かいます。
もらったスリッパに履き替え、足をゆったりと前に延ばし、そしてゆっくりと目を閉じました。
あっという間にシンガポール・チャンギ国際空港が近づいてきました。
入国審査の書類の記入も慌てず3週間前と同じように記入していきます。
もちろん滞在先の部分もブランクにならないよう前回の要領で記載し、「Transition Hotelに行きます。予約はこれからです」と堂々と答えられるような顔でイミグレーションに向かいました。
そんでもって、今回もすんなりシンガポールに入国できました。
さて、朝6:00まで何をしましょう。
前回はタクシーに乗って、夜のマーライオンを見に行きましたが、異国の飲み屋を一見の外国人として回る勇気もなく、空港のラウンジで時間を過ごすことにしました。
ANAのチェックインカウンターが開いていないのは先刻承知ですので、オンラインチェックインをします。
iPhoneのWalletに表示しているQRコードで無事に出国ゲートを抜けることができました。
結局、シンガポールに滞在していたのは、ほんの20分程度だったでしたでしょうか。^^;
このことを人に話すと「はぁ~?もったいないなぁ」とみんな同じ反応をしますが、それを言わせるのがなんか楽しいですね。
そんでもって、SATSプレミアラウンジまで行ってエントリーしようとすると、「ボーディングチケットを見せてください。提示してもらえないと入場できません。」と言ってくるではないですか。
スマホのデジタル搭乗券を見せても、紙のチケットを見せるように言ってきます。
オンラインチェックインなので、そんなものはありません。
前回もデジタルパスで入場させてくれた旨をつたない英語で必死で説明し、最後は納得してくれたのか、ようやく入場することができました。
深夜帯ということもあり、ラウンジはスタッフの人数の方が多いくらいに空いていて、料理もお酒種類が多くとても充実していました。
そういえばシャワールームも付いていたことを思い出し、ちょっと利用してみることに。
やや気まずい空気感の残る受付カウンターまで行き、その時のスタッフの方から何事もなかったかのようにタオルセットを借りることができました。
頭まで洗って全身すっきり、リフレッシュすることができました。
④11月4日(日): NH802 シンガポール(6:35発) ⇒ 成田(14:30着)
SATSプレミアラウンジで時間いっぱいまで仮眠をとり、さあ日本に帰国です。
帰りももちろんプレエコ席で修行僧でありながら余裕のあるフライトです。
成田にもほぼ定刻に到着しましたが、前回と同様に沖縄へ帰らなければなりません。
沖縄発、成田経由のシンガポール行きのチケットですから、当然ですけどね。
なぜ沖縄からのフライトにしたのか?
前回もコメントしましたが、この成田と那覇の乗り継ぎ国内区間は片道5,000円と破格であり、1,968プレミアムポイントをゲットすることができます。
結局、国際線乗り継ぎ用の国内線区間の往復10,000円で3,936プレミアムポイントを獲得することができました。
⑤11月4日(日): NH2159 成田(18:25発) ⇒ 那覇(21:35着)
成田に到着し、那覇行きの次の便まではたっぷり4時間近く待ち時間があり、IASS Executive Lounge(カード会社系ラウンジ)で時間を潰すことに。
このラウンジでは、アルコール1杯までは無料で提供されます。
(といっても、缶ビールですが。。。)
前回よりも30分遅い那覇到着。
ゆいレールに飛び乗り前回と異なる県庁前駅近くのホテルにチェックイン。
この日は那覇周辺で誰とか?のコンサートがあったらしく、直前でのホテル探しではあまり空いているところがなく、ややお高めのチェックインとなりました。
(このころはまだホテル修行なるものがあることを知りませんでしたが・・・)
ところで、那覇では飲んだ後の「〆のラーメンならぬ、〆のステーキ」が当たり前らしい。
ホテルから歩ける場所にジャッキーステーキハウスという、地元でも有名なステーキハウスがあるとのこと。
疲れた体に肉を、ということで営業時間を確認し、チェックイン後に速攻で訪問しました。
なんと1:00amがラストオーダーということで、なぜこんな遅い時間まで?!と疑問を抱きながら向かいましたが、到着する前にわかりました。
やや路地裏感のある通りに人が大勢たむろしているのが300mほど手前から確認できます。
まさかと思って行ってみると順番を待っているお客さんたちが何十人もいました。
夜23時過ぎに1時間待ちのステーキハウスって・・・
この日もコンビニでビールとつまみを買い込み、爆睡したのは言うまでもありません。
⑥11月5日(月): ANA462 那覇(11:25発) ⇒ 羽田(13:40着)
那覇に来た時と同様、羽田への帰りもエコノミー。
ANAラウンジを利用することができないので、お馴染み、1階エスカレータ乗り場の横にあるカードラウンジ華で時間をつぶすことに。
最近、たびたび来ていることもあり、座る席もなんとなく習慣で前回と同じところに。
そして、家族のご機嫌取りのため、いつものようにANA FESTAで海ぶどうやちんすこうの定番みやげを買い込み搭乗ゲートへ。
そういえば一袋100円のかりんとうの評判がめっちゃよかったことを思い出し、こちらを大量購入しました。
今回もまた、修学旅行生の団体を横目にグループ4で最後に搭乗します。
そして無事に羽田に到着し、SFC修行の3工程目を無事に完了しました。
今回も、17,624PPを取得。
解脱まで、残りあと2,081PP。
もうあと1回の工程で、念願の50,000PPに到達できそうです。
【SFC修行4工程目】有終の美をかざる最後の工程、羽田 ⇔ 那覇
さあ、残り2,081PPです。記念すべき最後のフライトです。
初回フライトでのプレミアムシートが忘れられず、予約できる枠を検索したところ希望日時での「スーパーバリュープレミアム28」は売り切れ。
条件を変えていろいろと検索しところ帰りの便で手頃なフライトを見つけ、迷わず予約しました。
日程的に1泊することになりますので、少しだけでも沖縄の空気を感じることができればなぁということで、前回食べられなかったジャッキーステーキをリベンジすることに。
果たして、何時間待ちで食べることができるでしょうか。。。
①12月1日(土): ANA477 羽田(15:42発) ⇒ 那覇(18:26着)
今回は、朝一番のリムジンバスに乗る必要もなく、昼頃に家を出てのんびりと羽田に向かいます。
余裕をもって到着したこともあり、万世のサンドイッチを手にPower Loungeで過ごしました。
何故か非常に混雑しており、空席ができるまで待ってくれとのこと。
でも5分ぐらいで案内してもらえました。
無事那覇空港に到着し、何度もお世話になっているゆいレールに乗り、本日の宿に近い県庁前駅を目指します。
何故かこの日もホテルがどこも満室で、手頃な部屋がなく少々高めのお部屋となってしまいました。(理由は後でわかりましたが・・・)
ホテルでしばらくくつろいだ後、外出してジャッキーステーキにリベンジです。
タクシーで行こうかと思いましたが、歩けそうな距離だったことからお腹を空かせるため、街を見学しながら歩いて向かいました。
お店が近づくにつれ、前回同様に道路にまでせり出した人だかりが・・・
ん、ありませんね。
少し待たされましたが、比較的すんなりとお店に入れた私は、店員に尋ねてみたところ、翌日は那覇マラソンが開催されるので皆ホテルでおとなしくコンディションを整えているのではないか、とのことでした?!
ん、なんのことやら。
お肉は想像していたアメリカンビーフの感じはほとんどなく、柔らかく独特の触感でおいしかったです。
お土産に、ちょっと酸味のあるステーキソースを買って帰りました。
この日は1,476PPを取得し、合計49,395PPとなり、残り605PP。
②12月2日(日): ANA464 那覇(12:34発) ⇒ 羽田(14:49着)
前日のマイルの反映結果を見届けながらいよいよ最後のフライトだな、と感慨にふけりながら朝ごはんをいただきます。
設置されている大きめのTV画面に、那覇のローカル局による中継放送が映し出されていました。
それは、那覇マラソンのスタート前の各中継ポイントからの実況放送でした。
那覇では大きなイベントのようで、まるでお祭りのようでした。
それを体感したのは、ホテルをチェックアウトをしてゆいレールの駅に向かっている時のことでした。
スタートしたランナー達が県庁前駅に上る階段の横を大通りを続々と駆け抜けていきます。
とっくにトップ集団が通過したころ、お祭りを楽しみたい派手なコスチュームや着ぐるみを身にまとったランナー達がマイペースで通過していくのを沿道の人たちと一緒に応援しながら見送ります。
また、沿道の見物客の数も多く、歩道と道路の境目に立つ警察官がしっかりと監視をしています。
5分、10分、ランナーの列が途切れません。
目の前の道を「横断してゆいレールの駅に上がりたいのですが。。。」と近くの警察官に話をするも「あと20分位で途切れると思いますので、もうちょっとお待ちください。」とのこと。
ぬぁぁんですとー!
もうこれ以上、だらだらと応援するのはランナーの方にも失礼かと思い、道路を渡らなくてもよい方法として、1つ前の「美栄橋駅」まで歩いて戻り、そこから無事にゆいレールに乗って空港へたどり着きました。ふぅ~
2度目のANAラウンジを堪能し、ORIONビールを3杯いただき、もうお腹パンパンです。
そして、お昼の機内食はこんな感じで、満腹にもかかわらず、シャンパンと共においしくいただきました。
その後は安定したフライトで羽田に戻り、今回の往復で、4,336PPを取得。 合計52,255PPを獲得し、見事解脱しました!
帰りのプレミアムクラスで2,860PPも取得する必要はなかったのですが、たっぷり余裕のPPでフィニッシュとなりました。
アプリへの反映結果を見るのが楽しみです。
【SFC修行完了】無事解脱。プレミアムメンバー事前サービスを受けられることに
修行を行う決意をして、10月7日の初フライトからあっという間のSFC修行の完結でした。
先人たちの経験を参考に、プレエコを中心とした工程だったこともあり、つらいと思ったことは一度もなく、とっても楽しい修行でした。
(これ、もはや修業ではないですね)
唯一、辛かったのは、家族の視線です・・・
修行前にはきちんと話をして、説得。家族全員の合意のもとに始めた修行でした。
とは言え、ラウンジでのお食事風景や那覇⇔羽田のプレミアムシートの贅沢感など、私が浮かれていることが十二分に伝わる写真やLINEを見ていて、フツフツと湧き上がってくるものがあったようで、海ぶどう、ちんすこうやマーライオンクッキーごときでは収まらないところまで感情が高まってきていたようです。
今後は、きちんと家族の皆さんにもこのステータスを還元していきたいと思っていますので、どうか許して~。
参考)SFC修行の動機と実際のフライト情報の前編についてはこちら。