【世界一周2022】(スペイン編)マリオットの例のホテル、フランク・ゲーリー氏の傑作に泊まってみた!
前回はドイツ編でしたが、『世界一周特典航空券の旅』の続きとなります。
今回は、スペイン・バルセロナへのフライトとバルセロナでの2つのマリオット系ホテル宿泊の様子、そして、ヨーロッパLCCを使ったビルバオへのフライトと更にバスで移動したエルシエゴにあるマリオット系ホテルでの宿泊の様子についてまとめてみました。
特にエルシエゴとバルセロナのマリオット系のホテルはこの旅で、最も泊まってみたかったホテルであり、私の念願が叶うところとなりました。
ブログの内容にあわせて、YouTube動画の作成も行っておりますので、そのリンク先を以下に記載しておきます。
こちらの動画も一緒に見ていただけますと、より旅の臨場感が伝わるのではないかと思いますので、是非ご覧ください。
このブログならびに動画の情報が、これから海外旅行を計画されている皆さんのお役に立てるとうれしいです。
前回までの振り返り
前回は、ドイツ・フランクフルトでの滞在におけるマリオットホテルの様子についてまとめました。
ドイツでは、以下4つのマリオット系ホテル
①JWマリオット・フランクフルト
②ル・メリディアン・フランクフルト
③フランクフルト・マリオット
④シェラトン・フランクフルトエアポート
における滞在を中心にお届けしました。
特に①③のホテルではスイートルームをアサインいただき素晴らしい体験をさせていただきました。
以下は、これらに関する記事です。
スペインでの滞在(1日目)
こんばんちゃ、しげちゃです。
スペインでは、複数の街にて4つのマリオット系ホテルに滞在しましたので、それぞれのホテルについてご紹介したいと思います。
スペインへの入国
次の滞在国はスペインということで、ルフトハンザ航空を使って、バルセロナ・エル・プラット国際空港に向かいます。
機材はA321でビジネスクラスとなります、が、ヨーロッパビジネスクラスあるあるで、3名席を2名で使うヤツでした。
定刻通りに出発し、約2時間のフライトとなりますが、ちょっとしたお食事と共に、赤ワインをいただきました。
天気もよく、途中のスイス上空では、白い雪をかぶった山々を望むことができました。
さて、定刻通りにバルセロナ・エル・プラト国際空港に到着です。
SpTHというスペイン指定の入国ツールによる事前承認も取得済、ワクチン接種証明書も英語版のフライトプランも用意し、準備万端の体制で、最短での入国審査を終えたいと意気込んでいたところで飛行機を降り、まずは預け入れの荷物の受け取りに向かいます。
(以下、SpTHのアプリ承認画面)
無事に荷物を受け取り、先に進むとその先には・・・ プラカードを持ったお出迎えの人達でごったがえしていました。
入国審査はどこにあったの?って感じです。
そうなんです。ドイツもスペインもシェンゲン協定参加国となりますので、同じシェンゲンエリア内での移動ということでノーパス(入国チェック無)だったということですね。
例えるなら、羽田から那覇に行った時のような感じでしす。
準備万端だっただけに、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
スペインでの交通機関
さて、スペインで最初のホテルに移動します。
ドイツと同じく、Uberを使わずに公共交通機関を利用し、スペインの人々の生活に触れながら移動することにします。
空港からは地下鉄が出ていましたので、それを使って移動します。
バルセロナでの電車やバスに乗り放題となる、オラ・バルセロナ・トラベラーというチケットがあり、その中から48時間有効なチケットを購入しました。
駅のホームに入る前に機械が設置されていて、それにチケットを通して打刻した後にそのチケットを受け取ることでゲートが開くような仕組みになっていました。
ドイツに比べると非常に分かりやすく利用しやすかったですね。
【世界一周2022】#14 ルフトハンザラウンジを満喫し、ビジネスクラスで飛ぶ先は情熱の国スペイン・バルセロナ!
Wバルセロナ
最初の宿泊先は、Wバルセロナです。
空港から直行しましたが、空港からの地下鉄、メトロを3ライン乗り継ぎ、更にバスで移動すること1時間30分程でしょうか。
ようやくWの文字と共に、独特のフォルムのホテルが見えてきました。
はい、こちらのWバルセロナは今回の旅行ってみたかったホテルの第2位となります。
このホテルのフォルムが印象的で、実際に見てみたかったんですよね~ いや~、感動しました。
誤解を恐れずに言うと、横浜のグランドインターコンチネンタルの外壁を総ガラス張りにしたような感じでしょうか。
お部屋は限定的なビューというスタンダートなお部屋を予約していましたが、地中海ビューのお部屋にアップグレードいただきました。
ありがとうございます!
その名の通り、お部屋の窓の正面には地中海が広がっており、夜の9時ころまでビーチで楽しむ人々で大賑わいとなっていました。
そして、どこからともなく聞こえてくる重低音のリズムが部屋の中まで響いてくる感じでしたね。
Wホテル特有の少しイケイケな感じがこのビーチとバーに雰囲気にピッタリといった感じでした。
また、ビーチから目線を上にずらすと少し遠くにサグラダ・ファミリアも見ることができて、バルセロナに来ていることを実感できた瞬間でした。
少し前までマスクを必須としてた国とは思えないほどです。
夕食は、疲れていたこともあり、ルームサービスでWバーガーを頂きました。
事前にお願いしていた通り、ミディアムの焼き加減のパテが2枚入っており、サイドメニューのフライドポテトもマックのLL2個分くらいあり、ボリューム満点。
ホテルの朝食
朝食は、1階にあるFIREというブッフェ形式のレストランで頂きました。
寝坊したこともあり、少し遅めの時間に行ってみると、既に人でごったがえしています。
ディフォルトになっているフレッシュオレンジジュースがすぐに注がれ、お好みのテイストでのコーヒーもオーダーできます。
ブッフェ台には、全てのお料理を食べきれないほどの種類があり、大満足でした。
他のホテルのブッフェと少し異なっていたのは、海の近くということもあってか、お魚のマリネの種類が多かったようことでしょうか。
さて、ANA特典航空券を使った世界一周の海外マリオットホテル修行が目的の旅ではありますが、ホテルだけではなく少しは観光をしてみましょ。
ということで、バルセロナといえばやはりサグラダ・ファミリアですよね。
この日は土曜日ということもあってか、めちゃめちゃ混んでいて、とても建物の中に入れる感じではなかったこともあり、観光はここで終了。
次はお食事を、ということでバルセロナで一番おいしいパエリアを食べにエスクリバに向かいました。
こちらのエスクリバは、数年前に東京渋谷にもオープンした大人気のレストランの本店ですよね。
サグラダ・ファミリアからの移動ルートをGoogle先生に教えてもらいながら、バスを乗り継いでようやくお店のあるビーチに到着。
大人気のビーチ沿いにあるレストランとなります。
で、ビーチ際を歩きながら、頭文字の“E”の文字を見てお店に入り、早速ビールとパエリアを頼みました。
人気店とはいえ、オープンしたての時間だと、意外と空いているんだなぁ~と思いながら、改めてお店の名前を確認してみると、“E”以降の文字列の読み方が“エスクリバ”とはなんとなく違うような・・・
ハッ!やってしまいました。
私がパエリアを注文したのは、エスクリバの隣のレストランで、エスカマラ?というお店でした!
お店のスタッフはとても親切で、パエリアは「えびのシェルなしのこれがオススメだよ」とか親切に教えてくれ、お料理のお味良く、値段もお手頃価格。
とってもおいしいパエリアだったので良しとします。
でもちょっとだけ悔しさもあったので、エスクリバの写真だけとってきました。
見ての通りめちゃめちゃ混んでて、もしかしたら1時間前でも入れなかったかもしれません・・・
Wバルセロでは、16時までのレイトチェックアウトをもらっていたので、バスでホテルの近くまで移動した後、ビーチを散歩してホテルまでのんびりと戻ることにしました。
といっても30度を超える気温の中で、容赦ない直射日光を受け、水着だらけの人の脇をジーンズで歩く私はやや滑稽だったのではないでしょうか。
また、パブリックなビーチにも関わらす、男の人も女の人も全裸の人達を意外と簡単に見つけることができたことには驚きと、国民性を感じてしまいましたね。
【世界一周2022】#15 世界のマリオットで2番目に泊まってみたかったWバルセロナでの滞在、2026年に完成予定のガウディのアレ!
(公式:Wバルセロナ)
スペインでの滞在(2日目)
ルネッサンス・バルセロナ・フィラ・ホテル
次のホテルは、ルネッサンス・バルセロナ・フィラ・ホテルとなります。
この翌日の早朝に、同じスペイン内ではありますが、別の街に移動するためバルセロナ空港に行かなければならなかったことから、空港へのアクセスが比較的良いこのホテルに滞在することにしました。
お部屋の中は白一色に統一されており、白亜のホテルと言った感じでした。
こちらのホテルももちろんマリオット系ホテルとなっており、地下鉄1本でバルセロナ空港まで行くことができます。
直線距離はそうでもないのですが、地下鉄の路線がくねくね曲がって空港まで続いているので、時間的には30分程かかる感じです。
このホテルはフロアによって、外にむき出しになった中庭があり、その上下を階段で移動できるといった斬新なデザインとなっていました。
またルーフトップにはバーやプールが有って、ビーチからは離れていますが、夏を感じるのことできるホテルとなっていました。
こちらでは、特段のアップグレードは有りませんでした。
そして、クラブラウンジの設定も無いホテルとなります。
近くにスーパーマーケットが有ったので、少し買い物をしてきましたが、バドワイザーのようなライトな缶ビールが0.25ユーロで売られていて非常にリーズナブルでしたね。
その他には、生のまま売られているお魚の種類が豊富だったのは地中海に面している街ということなのですかね。
「3枚におろして」って言ったらさばいてもらえましたかね ^ ^
ビールが0.25ユーロ(約35円)とは、円安の現在でも十分安いですね。
【世界一周2022】#16 白亜のデザイナーズホテル、ルネッサンス・バルセロナでの滞在、スーパーで購入したビールの値段に驚き!
(公式:ルネッサンス・バルセロナ・フィラ・ホテル)
スペインでの滞在(3日目)
ヴエリング航空でビルバオ国際空港に
翌朝、6時にホテルをチェックアウトし、バルセロナ・エル・プラット国際空港に向かいます。
ホテルでの朝食はオープン前だったこともあり食べることができなかったので、空港ラウンジで頂くことにします。
といっても次は、Vuering航空というLCCで飛びますので、スターアライアンスゴールドステータスでのラウンジ利用はできません。
ですが、この空港にはPriorityPassで利用できる、サラVIPパゥ カサール(Sala VIP Pau Casals)という頼もしいラウンジが有るのです。
このラウンジ、めちゃめちゃ広くて、食べ物も充実しています。
アルコールも、アイスも当然ながらお料理も様々な種類が有り、ゆっくりとさせていただきました。
さて、この後は、こちらのVueling航空にて約1時間のフライトとなり、地中海から北西に飛んだ方向にある、ビスケー湾に近いビルバオという街に向かいます。
ビルバオ ~ ログローニョ ~ エリシエゴへ
さらにビルバオからはバスでログローニョという街に約2時間以上かけて移動し、そこから、更にタクシーで揺られること30分、エルシエゴという街に向かいます。
この街には私が一番気になっていたマリオット系ホテルがあります。
【世界一周2022】#17 ヨーロッパ格安ブエリング航空の実力は? エルシエゴにあるマリオットの例のホテルまでの道のり!
ホテル マルケス・デ・リスカル、ラグジュアリーコレクション、エルシエゴ
次のホテルは、ホテル マルケス・デ・リスカル、ラグジュアリーコレクション、エルシエゴ となります。
実は今回の旅で絶対に行ってみたかったホテルの第1位となります。
マリオットのホームページで見て、なんて不思議な形のホテルなんだろうと、記憶の片隅に残っていたホテルです。
せっかくヨーロッパに行くであれば、このフランク・ゲーリーさんデザインのホテルに泊まってみたいと思って移動に時間を費やしてでも来てみることにしました。
はい、こちらがホテルのビューです。
いったいどんな建物になっているんでしょ? お部屋の中もどうなっているのか気になりますね。
お部屋は、アップグレードをしていただき、うねうねしたデザインの隙間からエルシエゴの街を望められるビューのお部屋にしていただきました。(ゲーリー棟にある、プレミアム・ゲーリー、エルシエゴシティービューのお部屋)
お部屋の窓からは、エルシエゴの街のシンボルである教会を望むことができます。
うねうねしていない普通の宿泊棟も用意されており、そちらにはプールやフィットネスジムも用意されていました。
私のお部屋はうねうね棟の1階でしたが、レセプションのある0階から階段で上がってみると3階分ほどの高さが有りました。
というのも、外から見たデザインでもわかる通り、レセプション以外のフロアは宙に浮いているようになっているんですよね。
お部屋の中も天井が高いだけでなく、窓が上側だけ外に張り出していて、ベッドの頭側の壁もうねっています。
フロア内における各お部屋の配置も規則性が無く、物差しを持ってきても正しい寸法が図れなんじゃない?というような感じで、とっても不思議な建物でした。
それ以上にも、この土地は知る人ぞ知るワインの産地。マルケス・デ・リスカル。
全員が対象だったかどうかわかりませんが、チェックイン時にワインバーかラウンジにてワインをいただけるバウチャーをいただきました。
また、チタンメンバー様、というレターと共にマルケス・デ・リスカルのラベルが付いたワインもプレゼントしていただきました。
ホテルでの朝食
こちらのホテルでは、3階のレストランにてブッフェスタイルでの朝食となっていました。
その他、ルーフトップのテラスも雰囲気が良くて気持ちよかったです~。
【世界一周2022】#18 マリオットの例のホテル、ぶどう畑に建つフランク・ゲーリーの傑作、マルケス・デ・リスカルに宿泊
(公式:ホテルマルケスデリスカル,ラグジュアリーコレクションホテル,エルシエゴ)
スペインでの滞在(4日目)
再び、ビルバオへ
こちらのプレミアム・ゲーリーのお部屋はとても人気があり、レイトチェックアウトは受けられないということで、12時過ぎには次のホテルに移動することになりました。
エルシエゴに来た時の2時間のバス旅は、満席状態であったことと、隣の外国人の体格が良すぎたこともあり、かなり疲れましたので、戻りはちょっと贅沢をしてホテルに手配してもらったメルセデスで移動しました。
メルセデスは高速をぶっ飛ばしてくれたので、1時間ちょっとでビルバオに戻ってくることができました。
エルシーリャ・デ・ビルバオ、オートグラフ コレクション
スペイン最後のホテルは、エルシーリャ・デ・ビルバオ、オートグラフ コレクションとなります。
今回のホテルもクラブラウンジは無かったのですが、とっても快適なルーフトップバーがあったので、お部屋の準備ができるまでそこでビールを飲んでくつろぎました。
ビルバオの町が見渡せるとっても居心地の良いバーでしたね。(お天気がイマイチでしたが・・・)
お部屋は、さすが、オートグラフコレクションを名乗るだけあって、オシャレでしたね。
広めのお部屋にアップグレードいただき、ウェルカムスイーツも頂きました。
そういえば、ビルバオはバルセロナから距離にして500キロ以上も北側にあることもあってか、気温が19度と非常に過ごしやすかったですね。
というか、私のような半袖姿の人はめずらしく、少し肌寒い感じでした。
また、夕食を食べに出かけたところ、どこのお店も20時までだからごめんなさい、というところばかりでした。
食べたら直ぐに出るから、ということで、やっと1件のお店にてクロワッサンサンドイッチとワインを頂くことができました。
ちなみに、ヨーロッパでは夜9時を過ぎても太陽が沈んでおらず、まだ明るかったですね。
【世界一周2022】#19 ビルバオで歴史を刻んできたエルシーリャのルーフトップバーで飲むビールと、マリオット・オートグラフコレクションの秀逸なデザインホテル
(公式:エルシーリャ・デ・ビルバオ、オートグラフ コレクション)
スペインでの滞在(5日目)
次はスペインを出国し、次の国スイスへ
翌日は修行僧張りに、朝から飛行機を3回も乗り継いで次の国に移動します。
出発時間を考慮して、ホテルのスタッフに空港までの車の手配をしっかりとお願いしていました。
こちらのホテルの朝食はとても楽しみにしていたのですが、朝6時チェックアウトということで朝飯は食べれないよね、とスタッフに話をしたら、なんとピクニックボックスを用意してくれました。
空港のラウンジでおいしくいただかせていただきました。
(ビルバオ空港ラウンジ)
(ホテルが準備してくれたピクニックボックス)
その他、ビルバオはバルセロナ地区に比べると、私の発音が悪いせいもあってか、英語がなかなか通じないことが多かったですね。
ビルバオ空港から出発
さて、先にも言いましたが、この日は飛行機修行となります。
①Vueling航空で、ビルバオからバルセロナ、
②続いてルフトハンザ航空を利用して、バルセロナからフランクフルト、
③そして、フランクフルトからスイスに向かいます。
物価の高いスイスでのホテル事情はどうなっているのか、しっかりと確認してきたいと思います。
【世界一周2022】#20 スーツケースが行方不明、ルフトハンザビジネスクラスで行くヨーロッパ飛行機修行の行き先はフランスにあるスイスの空港:バーゼル
まとめ
ANAの世界一周特典航空券を使ったビジネスクラスの旅についてご紹介しています。
今回は、スペイン・バルセロナへのフライトとバルセロナでの2つのマリオット系ホテル宿泊の様子、そして、ヨーロッパLCCを使ったビルバオへのフライトと更にバスで移動したエルシエゴにあるマリオット系ホテルでの宿泊の様子についてご覧いただきました。
特にエルシエゴのマルケス・デ・リスカルとバルセロナのWホテルはこの旅で、最も泊まってみたかったホテルであり、私の念願が叶いました。
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これからも引き続き、海外のマリオットホテルでの宿泊の様子を交えながら、日本に帰国するまでの、約1ヶ月の行程を動画とブログで紹介していきますので、是非ともご覧ください。
YouTube動画を見ていただくと、より臨場感を感じとっていいただけるかと思いますので、是非以下のリンクからご覧頂くと共に、次の動画を見逃さないためにチャンネル登録をしていただければと思います。
どうぞよろしくお願いします!
(リンク情報)
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