しげちゃがチャレンジしてみました!

駅直結で超便利、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズに1週間滞在してみました

2022/01/30
 
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ANA SFC修行を始めた頃から、ネット情報のありがたさを痛感するようになった東京在住の働き盛りのサラリーマンです。 2018年に無事に修行を終え、航空ライフを満喫できるようになったことから、私の体験や様々な有益情報をより多くの方に共有させていただき、皆さんの生活が少しでも豊かにできるようなサイトを目指していきたいと考えています。 (ANA、スターアライアンス、空港ラウンジ、旅行、クレジットカード、ホテル、ポイントサイト、筋トレ、ランニング、など)

複数の鉄道路線が乗り入れ、とても便利な横浜駅に直結した横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズに滞在してきました。

立地の良さに加え、クラブラウンジも備えられた当ホテルでは、高いホスピタリティと快適なホテルライフを提供していただくことができました。

今回は1週間の滞在ということで、朝食から、お部屋でのリモートワーク、業務終了後からのクラブラウンジ、ジムの利用や周辺のお散歩情報などを交えつつ、コロナ禍における最新のホテル状況を共有させていただきたいと思います。

こちらの滞在記が少しでも皆さんのご検討の参考になるとうれしいです。

 

横浜駅の周辺とホテルの立地

こんばんちゃ、しげちゃです。

横浜駅には現在6つの鉄道会社が乗り入れており、1日の平均乗降客数は約230万人(2017年度)もあって、新宿駅、渋谷駅、池袋駅に次ぐ世界で4番目の巨大ターミナル駅となっています。

ホテルから横浜駅前を見ていても、これほどまでの人の流れは感じなかったのですが、張りめぐらされた地下道を歩いてみて答えはすぐに分かりました。
まっすぐ歩けないほどの人の波で、横浜駅の地下街がこんなにも発達していたとは、ちょっとびっくりでした。

横浜駅の西口にはバスのロータリーがありその下にある地下街をそのまま進むと、2分ほどでホテルに到着することができます。

自家用車でのアクセスは、首都高速神奈川三ツ沢線の横浜駅西口インターを降りてすぐの場所にあり、ホテルの地下には駐車場も完備されています。

こちらの写真は、横浜駅に新しくできたNEWoManの屋上庭園「うみそらデッキ」から見た横浜ベイシェラトンとなります。
なんか堂々としていてかっこいいですね。
よく見ると、2階にある渡り廊下から高島屋にもつながっているようです。

反対に、ホテルのお部屋から横浜駅を見た写真がこちらとなります。
分かりにくいですが、そごうデパートやその先には横浜湾(横浜港?)を見渡すことができ、小さいですがその先にはベイブリッジも見ることができます。

その少し右手には、高島屋や桜木町にあるランドマークタワーも見ることができました。
これらの眺望を毎日お部屋から楽しむことができるとは、なんて贅沢なんでしょう。

 

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ (Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers)

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズは、”シェラトン”の名前が示す通り、マリオット系列のホテルとなっており、相模鉄道の関連会社である相鉄ホテルがマリオットの冠を付して運営を行っています。
ホテルのカテゴリーは”5″となっています。(2020年)

地上28階の建物で全398の客室が有り、24階から27階までがクラブフロアとなっています。
また、クラブラウンジ(Sheraton CLUB)は26階にあり、クラブフロアの宿泊者が利用可能となっています。

 

チェックイン

14:00過ぎにホテルに到着しました。

日曜日ということで、土曜日ほどではないものの多少の混雑を予想して早めに到着したのですが、既に数名の待ち行列ができていました。

全く動きの無い列に並ぶこと10分。 前方より順にスタッフの方が並んでいる方の名前を確認してきます。

「しげちゃです」と告げると、近くにあるデスクのPCを素早く確認し「クラブラウンジにてチェックインいただけますので、エレベータにて26階にお上がり下さい」との事。

早速、26階に降り立つと、シェラトン特有の甘い香りと”Sheraton CLUB”の文字が迎えてくれます。

コロナ禍において、クラブラウンジで座りながらゆっくりとチェックインできたのは、ザ・リッツ・カールトン東京の時以来ですかね~。

マリオットプラチナの特典であるウェルカムギフトは、1,000ポイントのみの選択肢となっていました。
ウェルカムフードを用意したとしても、飲み物や軽食はラウンジでいただけるので、ポイントのみで問題ないということなのでしょう。

それから、クラブラウンジ と その他のサービスについての案内があり、GoToのクーポン番号と引き換えに地域共通クーポンをいただいてチェックイン完了です。

ちなみに、地域共通クーポンの有効期限はチェックインからチェックアウトの日まで(2020/11/29~2020/12/05)となっていますので、いつもの1泊と違って使い道を検討する時間が少し長めにありますね。

それと、2階のコンパスで朝食をとる場合には朝食券が必要とのことで、宿泊日数分の券を事前に渡されました。

 

ホテルのお部屋

お部屋は一番リーズナブルなスタンダードダブルを事前に予約していましたが、クラブツインのお部屋に変更して頂きました。
横浜ベイシェラトンホテルさん、ありがとうございます。

ベッドルームはこんな感じです。

今回の滞在期間中はリモートワークを行う予定でしたので、PCを広げられるデスクスペースが有るのはうれしいですね。

テレビは壁への埋め込みタイプではなく、デスクと同じ台に置かれていました。
マリオット系はパナソニック製のテレビが多い中、東芝製の55インチモニターとなっていました。

ミニバーについても、マリオット系に多く置かれているネスプレッソではなく、UCCコーヒーとなっており、お茶も紅茶も同じようにカプセルをマシンにセットして注ぐことができます。

次に水回りですが、白と黒のコントラストでとても清潔感がありますね。

アメニティは、ル・グランベインの物が置かれていました。

それと、KOSEのクレンジング・化粧水・乳液のセット(写真左手)と男性向けのアフターシェーブローションと整髪料(写真右手)がかわいい小瓶に入って用意されていました。
このようなアメニティの提供は、他ではなかなか見かけないのではないかと思います。

トイレはTOTO製の勝手に流れるタイプで、別途シャワーブースが設置されています。

そして、反対側には湯舟が有ります。
ほぼ毎日、バスソルトを入れた湯船で足を伸ばし、1日の疲れを癒させていただきました~。

それから、こちらは水道水をそのまま利用するのではなく、「良水工房」という全館浄水システムを使って浄水されたお水を提供しているとのことでした。
そのまま飲んだりましませんでしたが、カルキ臭もないキレイなお水でしたね。

あと、クローゼットには大量のハンガーとバスローブとスリッパ、そして消臭スプレーとアイロンが置かれていました。
いつもは、こんなに大量にハンガーを置いてて誰が使うんだろう?と思っていましたが、少し長めの滞在である今回は非常に重宝しましたね。

お部屋からの眺望はこんな感じで、横浜駅とその向こうにはそごうデパートとランドマークタワーが見えます。

夜景はこんな感じです。

それから、ベッドサイドにはデジタルの目覚まし時計があったのですが、こちらはワイヤレス充電ができる機器になっていました。
寝る時にiPhoneをこの時計の上に置いておくだけで、朝にはしっかり充電が完了できていましたので、これはなかなか便利でしたね。

それから、HDMI端子が机の前に設置されています。
Amazon Fire Stick TVを見るのにとても便利に利用させていただきました。(HDMI2になります)
ちなみに、テレビ横にあるHDMI1につなぐと、何故かFire Stick TV認識をしてくれませんでした!?

 

 

プラチナエリートの特典について

先日までゴールドステータスだったのですが、ステータスマッチの恩恵に預かり、現在は(仮)プラチナステータスとなっています。

プラチナステータスでの特典は以下の通りとなっています。

プラチナステータスになると、ゴールドステータスよりも魅力的な特典が追加されています。
今回、ステータスマッチをご承認いただいたきありがとうございました ^^/

特に以下の特典がありがたいですね。

  • スイートルームまで(空いていれば)お部屋のアップグレードが可能
  • エグセクティブラウンジへのアクセス
  • 16時までのレイトチェックアウト
  • 選択できるウェルカムギフト

お仕事の休憩時間には26階のラウンジに行って、横浜の眺望とコーヒー、そしてちょっとしたお菓子を頂きながら気分転換ができて、仕事の効率を上げることができました。

参考)マリオットのプラチナステータスをいち早く獲得されたい方は、以下を参考になさってください。

マリオットのステータスマッチ連続失敗! 4回目でやっと成功、プラチナエリートに!

マリオット・ボンヴォイ(Marriott Bonvoy)のプラチナチャレンジで憧れのプラチナエリートに!

 

クラブラウンジ (Sheraton CLUB)

横浜ベイシェラトンには26階にクラブラウンジが用意されており、以下のサービスが提供されています。

・チェックイン、チェックアウト 7:00am – 21:00pm
・ブレックファスト(朝食)   7:00am – 10:00am
・オールデイスナック      10:00am – 22:00pm
・カクテルアワー        17:00pm – 19:45pm

ちなみに、朝食は2階にあるコンパスでも頂くことができ、ラウンジよりも品数が豊富でよいのですが、利用者も多いです ^^

 

カクテルアワー        17:00pm – 19:45pm

カクテルアワー(イブニングオードブル)は、密にならないように、そして入場待ちの行列ができないように、工夫がなされていました

まず、サービス時間帯が2部制に分かれており、1部が17:00pm-18:15pmで、2部が18:30-19:45とそれぞれ75分ずつに設定されており、必ず事前の予約が必要となります。

また、土日や祝日等の宿泊客が多い日は3部制となっていて、2階のコンパスも追加スペースとして開放し、サービスを行っていました。

私がチェックインした日曜日は、更に利用客が多かったようで、別途2階にあるシーウィンドというレストランも開放して、お客様を待たせずに、かつ密な空間を作らないように工夫をされていましたね。

初日のカクテルアワー

ということで、初日のカクテルアワーは、26階ラウンジ、2階コンパス、2階シーウィンドの中から選択することができました。
中でもシーウィンドが一番広く、普段はサービスしていない場所ということでしたので、今回はそちらで頂くことにし、ストレスを感じることなくカクテルアワー楽しませていただきました。

入場に際しては、検温の実施があり、お酒を取りに行く際にはマスクビニール手袋の着用が必要となります。

お料理は、サーモン、チーズや野菜の盛られたプレートと、

フィシュ&チップが盛られた暖かい小皿が提供されてきました。

アルコールはなんでもありましたが、シャンパン、ビール、そしてワインをいただきました。

2日目のカクテルアワー

2日目からは、26階のラウンジでの提供となりますが、やはり2部制となっており事前の予約が必須です。
(逆に言うと、予約しているので順番を待たされることがありません)

リモートワークということで、一応17時までは仕事をしていますので、2部の時間帯(18:30pm~)で最終日までまとめて先に予約を取っておきました。

お料理のパターンはすべて同じで、サーモン、サラダやチーズがのったプレートと、暖かい小皿料理といった感じです。

シャンパンや樽の生ビールはウェイターの陽気なおじさん?や女性のスタッフの方がよそってくれます。
缶ビールは冷蔵庫から各自で持っていけるようになっています。

3日目以降のカクテルアワーはこんな感じ

いつもお仕事終了後5分で、アルコールとおいしいお料理を頂けて、王様気分を味合わせていただけました~。

 

ブレックファスト(朝食)   7:00am – 10:00pm

初日は月曜日の朝ということで、前日のラウンジに引き続き、宿泊されている方が多く少し混んでいましたね。

9:00時からお仕事がスムーズに始められるよう、7:00過ぎに2階のコンパスに訪れました。
以前はオーダーブッフェ形式でのお食事提供スタイルだったようですが、ちょうどこの日からフルブッフェスタイルに戻ったようです。

カクテルタイムの時と同様、検温の実施、マスクの着用、そしてビニール手袋が必須となっており、利用者が帰ったテーブルは、テーブルの番号札が倒され、即バッシングされます。その後、別の担当者が消毒作業を行いテーブルの番号札を立てて、次のお客様の準備ができている合図としているようでした。
このような作業の流れで感染症対策もしっかりと実施されており、とても安心できましたね。

では、フルブッフェスタイルでの朝食を頂きましょう。

初日のブレックファスト(朝食)

4往復ぐらいしてあれこれ持ってきた結果のお写真となります。
朝食会場の雰囲気は、別途動画でご案内していますので、そちらを見ていただいた方がより伝わるのではないかと思います。

和食・洋食・カレー・牛皿・うどん・サラダバー・各種パン・卵料理・フルーツにヨーグルトと、なんでもあります。
中でも印象に残ったお料理をご紹介したいと思います。

①パン
パン好きの私としては、デニッシュ系のパンが豊富でよかったですね。
パリッパリのサックサクで、食べている時の音もグッドでした。

②デミグラスソースのオムライス
料理に厳しそうな見た目のシェフに頼んで作ってもらいます。
ソースは思ったよりも自己主張が控えめで、味付けのバランスが最高でした。
結局、ほぼ毎日いただきましたね。このデミオム!
ちなみに、26階のラウンジではこのデミグラスソースのオムライスは提供してもらえませんので、食べたい方は2階のコンパスにどうぞ。

 

2日のブレックファスト(朝食)

この日は、ラウンジでの朝食の様子を見てみようと、26階のラウンジで和食を頂いてみました。
はい、こちらはフルブッフェではなく、和食か洋食の選択式となっています。
卵料理やフルーツ飲み物等は自分で取てくるハーフブッフェ形式といったところでしょうか。

③オムレツ(全部入り)
26階のラウンジにもシェフの方が常駐されており、オーダーして作っていただけます。
できるまで待っている必要は無く、完成したら席まで運んできてもらえます。

④ごはん
私好みの少し硬めのごはんが入ったお櫃を持ってきてくれます。
お茶碗2膳分くらいでしたが、きっちり残さずに頂きました。

 

3日目以降のブレックファスト(朝食)

26階はとても空いてて、のんびりお食事ができるのはよいのですが、お料理の種類が限られているのがちょっと残念ですね。
以降は2階のコンパスで頂くことにしました。

⑤ポテトサラダ
これが何気においしくて、数回取りに行ってしまいました。
あとは、デニッシュ系パンとデミグラスソースのオムライスにはいつも手が伸びてしまいますね。

⑥牛丼
牛丼というメニューは無かったのですが、牛皿がありましたので、自分でご飯に載せて牛丼の出来上がりです。

⑦焼き魚
脂がのったサバで、薄めの塩味がバツグンで、ついついご飯が進みます。

⑧カレー
ホテルでまずいカレーを食べたことはありませんが、ここのカレーも最高でした。

⑨炭水化物全般
この日は気が付くと、ご飯2杯、オムライス、デニッシュパンと、炭水化物達ばかり欲張ってしまいました。
午前中は眠くてお仕事があまりはかどりませんでした ^^;
あと、うどんもあったので行きたかったのですが、胃袋に拒否られてしまったことが心残りですね。

 

オールデイスナック      10:00am – 22:00pm

リモートワークの合間にちょっとコーヒーを飲みたくなると、ちょいちょいラウンジに行ってリフレッシュさせていただきました。

平日の日中はラウンジも空いてて、くつろぐことができ、おかげで仕事もはかどって?よかったですね。
ただ、AC電源を使える座席が限られているので、都内を眺められる窓際のカウンター席が私の定位置となっていました ^^

ラウンジはこんな感じで空いてます。

まったりとカプチーノを飲みながら、HARIBOのグミをカミカミしつつ、考え事に没頭することができました。

 

チェックアウト

チェックインの手続きと同じく、チェックアウトも26階のラウンジでサクッと手続きできました。
その後のんびりとコーヒーを頂きながら15時頃にホテルを後にしました。

 

その他の設備

7階 シェラトンスポーツクラブ

こちらのホテルには、シェラトンスポーツクラブなるものがあります。
筋トレやランニングマシーンだけではなく、プールもあったんですねこのホテルには。
ジムセットは忘れずにもってきたのですが、水着は忘れてしまいました。

ちなみにロッカールームが設置されてますので、お部屋で着替えてから行く必要はありません。

また、シャワールームやサウナも用意されています。

利用にあたっては、事前予約は必要なく、受付で利用申請書にお部屋番とサインをしてロッカールームのカギを渡してもらえます。

トレーニングルームには数台のランニングマシーンとフライ系のマシーンとベンチが1台という感じで、そんなに広くはありませんが、スタッフの方が常駐しています。
(他の利用者の方も居られたので写真は控えさせていただきました。)

また、プールは20メートルくらいの長さで3レーンが設置されていました。
被用者が多い時には密にならないよう順番待ちになるそうです。
午前中は利用者が多く、夕方の利用がお勧めとのことでした。

ベンチでダンベルを30分ほど上げ下げさせていただき、贅沢脂肪をほんの少しだけ筋肉に変換させていただきました。

 

ネット、WiFi環境

通信速度を測ってみましたが、平均して150M前後の速度が出ていて、他のホテルと比較しても非常に快適でした。

また、ラウンジから自分の部屋まで作業中のLapTopを移動させた時にもIPをそのまま引き継いでくれるので、会社のVDI環境も接続が切れることなくそのまま引き継ぐことができました。

とっても優秀なWifi環境でした。

 

番外編

横浜のみなとみらい地区は新しい建物がどんどん建設されていて、今年オープンした有名なホテルもいくつかあったかと思います。

中でも私が注目しているホテルは、ウェスティンホテル横浜ですね。
こちらは2022年春の開業予定となっていますので、その進捗状況の視察を勝手に行ってきました。
まだまだ鉄骨を積み上げ始めたところ、といった感じでしょうか。

セキスイハウスが施工がされているようです。
コートヤードマリオットの道の駅プロジェクトもそうですが、セキスイハウスとマリオットは結構仲が良いようですね。

ところで、ゴー○騒動の結末がよくわからない日産自動車ですが、本社は銀座にあると勝手に思いこんでいたのですが、だいぶ前に横浜に本社移転されていたんですね。

本社の1階にGT-RとZが飾ってあったので、せっかくなので見学させてもらおうと思ったのですが、遅い時間だったため入ることができませんでした。(写真はビル2階の開放通路から)

 

まとめ

いろいろな路線が乗り入れていて、とても便利な横浜駅に直結した横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズに滞在してきました。

立地の良さに加え、クラブラウンジも備えられた当ホテルでは、高いホスピタリティと快適なホテルライフを提供していただくことができました。

ラウンジサービスは蜜を避けるような運用の工夫がなされており、朝食においても、検温・マスク・ビニール手袋の3点セットで従来の完全ブッフェスタイルに戻っていましたね。
今回は1週間の滞在ということで、お部屋でリモートワークをさせていただきましたが、ネットの通信速度も速くて快適に業務を行うことができましたし、ジムやプール・サウナもあり、長期滞在にも適していると思いました。

またすぐにでも滞在したくなる、とってもお勧めできるホテルです。
ということで、また予約を入れてしまいました。

 

 

マリオット・インターナショナル(Marriott International)泊まってみたい超豪華ホテルブランドがいっぱい

 

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ANA SFC修行を始めた頃から、ネット情報のありがたさを痛感するようになった東京在住の働き盛りのサラリーマンです。 2018年に無事に修行を終え、航空ライフを満喫できるようになったことから、私の体験や様々な有益情報をより多くの方に共有させていただき、皆さんの生活が少しでも豊かにできるようなサイトを目指していきたいと考えています。 (ANA、スターアライアンス、空港ラウンジ、旅行、クレジットカード、ホテル、ポイントサイト、筋トレ、ランニング、など)

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